韓国・梨泰院(イテウォン)のゲイクラブに新型コロナ感染者が…「当時2000人がいたと推算」

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京畿道・竜仁(ヨンイン)市の66番目の新型コロナ感染者が、ソウル龍山(ヨンサン)区・梨泰院(イテウォン)のゲイクラブを訪問していたことがわかった。

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その男性は5月1~2日の明け方まで計3カ所のクラブを訪れており、当時のクラブ利用者数は約2000人と推算される。地域社会における2次感染の可能性が高いと考えられる。

『国民日報』によると5月7日、梨泰院のゲイクラブ「キング(King)」は、SNSを通じて「新型コロナ感染者が5月2日0時20分~3時、キングに訪問していた事実をお知らせします」と伝えた。

そして「その感染者が5月2日に訪問した後、5月6日に関係当局を通じて新型コロナ感染の判定を受け、管轄保健所から感染者が梨泰院を訪れた動線にキングが含まれたとの連絡を受けた。営業日は毎日、クラブ内部を防疫していた」と伝えた。

2000人がクラブに訪れていた

感染者は龍仁市に住む20代の男性で、同地域66番目の感染者。京畿道・城南(ソンナム)市のIT系企業に勤めている。在宅勤務中だった5月2日、発熱と下痢の症状が現れたことで検査を受け、陽性反応が出た。

その男性は防疫当局に「梨泰院のクラブ3カ所を訪問し、クラブを訪れた後に症状が出た」と述べたという。

業界関係者は「その男性が訪れた梨泰院のクラブ3カ所には当時、2000人ほどが訪れたと推定される」とし、感染拡大の懸念が加わっている。

龍仁市の災害安全対策本部は、感染者の勤務地の防疫消毒を完了した。また同じ階に勤務する同僚40人余りを5月13日まで自宅隔離とし、管轄保健所で検査を受けるよう措置したと発表した。

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