BoAとaespaのコラボで話題のリメイク楽曲『Dreams Come True』のメイキング映像が公開された。
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12月23日に「SMTOWN」のYouTubeチャンネルで公開されたオリジナルコンテンツ『Re:MASTERPIECE』にはBoAとaespaが一緒に曲を完成していく過程が収められ、ファンを喜ばせた。
aespaは12月20日、SMとYouTubeが共同で行う「Remastering Project」の一環で、1998年にS.E.S.が発表した楽曲『Dreams Come True』を再解釈したリメイクバージョンを「SM STATION」を通じて公開し、音楽ファンの熱い反響を呼んだ。
今回のプロジェクトでプロデューサーを務めたBoAは、「他の歌手のプロデュースは初めてなので緊張するしプレッシャーも感じるが、今回のプロジェクトは初めて経験することが溶け込んでいるのでとても意味深い」と感想を明かし、レコーディングから振り付け、ミュージックビデオの撮影まで自ら仕切る情熱を見せた。
aespaのメンバーたちも『Dreams Come True』のリメイク作業について「このプロジェクトに参加できて光栄だ。BoA先輩と一緒に作業できて楽しかったし、どう仕上がるか気になる」と語り、すべての過程に真摯に取り組み、注目を集めた。
映像には原曲を歌ったBADA(S.E.S.)も特別出演。『Dreams Come True』を歌った当時の秘法ノート公開し、後輩aespaに優しくアドバイスするなど、心温まる雰囲気を醸し出した。
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