仏名門PSGが韓国上陸、ユースアカデミー設立で有望株の発掘へ

2021年10月05日 サッカー
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フランスの名門サッカークラブPSG(パリ・サンジェルマン)が、韓国の有望株を発掘・育成するためにアカデミーを設立し、韓国サッカーとの本格的な交流に乗り出す予定だ。

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PSGアカデミー・コリアを主催・運営するミラグロボックスは10月5日、ソウル西小門(ソソムン)の中央日報ビルで中央UCNと業務提携を結び、サッカーのアカデミー事業を共同進行することを発表。ミラグロボックスが教育をはじめとする事業運営全般を担当し、中央UCNが広報・マーケティングおよびIT基盤事業部門を担当し、業務効率を最大化する予定だという。

PSGアカデミー・コリアは11月中の正式発足を目標に、最後の準備作業に拍車をかけている状況だ。仁川(インチョン)広域市・大邱(テグ)広域市・京畿道金浦市(キョンギドキンポシ)の3カ所で、すでに確保した200人強の会員とともに歴史的な第一歩を踏み出す。

11月初めには、PSGアカデミーのテクニカル総括ディレクターがフランスから来韓し、フランス現地のユース育成カリキュラムを国内指導者たちに伝授する予定となっている。

(写真=中央UCN)

そして11月20日には、元PSG所属のレジェンドが来韓して参加する公式セレモニーも開かれる。PSGアカデミー・コリアは、選手育成チームを含むアカデミー規模を来年までに韓国全土28カ所以上に拡大し、本格的に有望株の発掘・育成に乗り出す。

同日の行事には、中央UCNキム・ヨンスン代表取締役やミラグロボックスのキム・ギボム取締役をはじめ、ファンイン建設のコ・ヘンスン代表取締役、中央UCNチョン・ヨンジェ副社長、中央UCNイ・ヨンボム副社長、中央UCNキム・ヨンジン専務、ムン・ジョンファンPSGアカデミー・コリア・スポーツディレクター、パク・ギュソクPSGアカデミー・コリア・マーケティングディレクターらが出席。

ミラグロボックスのキム・ギボム取締役は「PSGアカデミー・コリアを通じて、韓国サッカーの選手育成パラダイムを先進化するのが目標」とし、「サッカーを越えてフランスと韓国、両国間のスポーツと文化交流の架け橋の役割も担う」と述べた。

また中央UCNのキム・ヨンスン代表取締役は「ヨーロッパ最高の名門クラブであるPSGが、韓国サッカーにヨーロッパ式の選手育成モデルを成功させるため、UCNが保有する第4次産業技術と人材、ノウハウをすべて活用してサポートする」と約束した。

PSGはユース年代の育成にも積極的で、今回の韓国をはじめ全世界15カ国65都市で105カ所のアカデミー(サッカーキャンプを含む)を運営中だ。専門教育を履修した300人あまりのユース専門コーチは、男女を合わせて4歳から17歳まで計2万人あまりの有望株を教えている。

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