今季初黒星のリュ・ヒョンジンが反省の弁「修正できなかった…結局は制球」

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「戦略を素早く修正できなかった」

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トロント・ブルージェイズのリュ・ヒョンジンは混乱した表情を隠せなかった。そして、試合前に立てた戦略が通じず、変化を加える余裕が無くなっていたことを認めた。

痛恨のシーズン初敗北だ。リュ・ヒョンジンは7月31日(日本時間)に行われたワシントン・ナショナルズ戦で先発登板し、4.1イニングを投げ9被安打(1被本塁打)の5失点で敗戦投手となった。

防御率も8.00となり、2019年8月以来11カ月ぶりに2試合連続5イニング以下の降板となった。

「パターンを変えなければならなかったが…」

試合後、リュ・ヒョンジンは「相手打者が良く狙った。変化球にタイミングを合わせていたようだ。(パターンを)変えなければならなかったのに、それが出来なかった」と反省の弁を述べた。

(写真提供=USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)リュ・ヒョンジン

「これまでナショナルズ相手に最も良かった方法(変化球多用)で戦略を立てたが、これがハマらなかった」というリュ・ヒョンジン。最高91マイル(約146キロ)にとどまった球速の低下も認め、外角一辺倒の変化球攻めで打者にまったく威圧感を与えられなかったことについてこう語った。

「結局は制球だ。すべてのコーナーで上手く投げられれば強い打球は打たれないと思う。今日の試合は制球ができていなかったこともあるが、片方に偏る傾向が多かった。次の登板では修正しなければならない部分だ」

実戦でパーフェクトな投球ができるようになるまでに準備期間が足りなかったことを認めたリュ・ヒョンジンは、「次は制球を修正して、勝利できる試合ができるよう、しっかり準備していく」と誓った。

焦る気持ちを抑え、まずは一つ一つ問題を解消していくことが、長い目で見たときにより有利に働くだろう。

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