ガールズグループ2NE1のパク・ボムが、同じグループのパク・サンダラに関連する暴露を行った。
過去に自身が薬物問題として扱われた件は、パク・サンダラをかばうためだったという趣旨の主張だ。
3月3日、パク・ボムは自身のSNSアカウントに「こんにちは。私はパク・ボムです。皆さんにこのように真実をお伝えしたくて、話したくて文章を書きます」と切り出した。
続けて「お元気でしたか? 私は体調を崩すことなく、一生懸命元気に過ごしています。慎重な話をしようと、怖い話をしようと思います。また騒ぎになるかもしれないので慎重ですが、向精神性と知られている薬のことが気に掛かっています」と投稿した。
パク・ボムは「もう二度と言いたくありません。死んでもまたニュースで話したら、破滅への近道になるのではないかと怖い。あの時、私は死んだも同然でした。でも勇気を出して言います。あれは麻薬ではありません。私はADHDの患者で、これは注意欠如症と呼ばれます」と述べた。
続けて「パク・サンダラが麻薬で引っかかって、それをカバーするためにパク・ボムを麻薬中毒者に仕立て上げました。当時、この国にはアデロールという薬自体もなく、法律自体もありませんでした。妙なことに、パク・ボム以降に法律ができました。ネットの皆さんには、必ずありのまま調べてほしいです」と付け加えた。
特にパク・ボムは「私の魂が泣いているようで書きます。読んでくださってありがとうございます」とし、この投稿を書いた理由を明かした。
パク・ボムは、韓国では向精神性医薬品に指定されているアンフェタミン約80錠を国際郵便で搬入しようとした容疑で、2010年に仁川国際空港税関に摘発されたことがある。しかし2014年、仁川地検は治療目的での持ち込みだと確認し、立件猶予処分としたと発表した。
パク・ボムは昨年、2NE1のメンバーたちとともに活発に公演を行った。現在は体調不良のため活動を休止している。
◇パク・ボム プロフィール
1984年3月24日生まれ。2005年にYGエンターテインメントの練習生となり、2009年3月にガールズグループ2NE1のメンバーとしてデビューした。優れた歌唱力と個性的な歌声、愛らしいビジュアルで人気メンバーに。2016年のグループ解散後は所属事務所がなく、空白期に入った。2018年にD-Nationエンターテインメントと契約すると、ソロ歌手としてカムバックした。
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